「破戒」Taiga & Yuichi with Oshow ライブペィンティング 3/14(水) in 両国サンライズ
Photo by シガテルミ
アーティスト、イラストレーター傍嶋泰雅の徒然サイト。
「破戒」Taiga & Yuichi with Oshow ライブペィンティング 3/14(水) in 両国サンライズ
ボディグリッチのライブでもお世話になっている両国サンライズにて、MUSHA×KUSHAの梅原氏のお誘いを受けTaiga & Yuichi でのライブペィンティングが決定しました。
2月18日のイベントではできない、大音量でのペィンティングパフォーマンスをお見せできるかと思います。
ぜひ、お誘いあわせの上、お越しください。
20時15分からの登場となります!
追伸:
今回「葬儀屋と和尚」のギタリスト、和尚氏がペイントモデルとして出演することにまりました!
葬儀屋と和尚twitter
https://twitter.com/sgos_info
初男性モデルのペイント、乞うご期待です。
HIROSHI ASAKURA Pre.
PERFECT DAYS Vol.4
両国サンライズ
http://livehousesunrize.jp/
OPEN:18:00 START:18:30
ADV¥2,000 (+1D)
DAY¥2,500 (+1D)
出演:
HIROSHI ASAKURA
ぶすぶりっこ
木造 木造
ぼんど餅 フン太郎
ジャック(イヌガミ)
Taiga & Yuichi
アーティスト、泰雅(TAIGA)とギタリスト、Yuichi(by TEN-SIN)とのライブペィンティング第3弾。
今回はアーティストでモデルのMegumi Nishijimaを迎え、3人での静かなる混沌とエロスをテーマにしたライブペィンティングを行います。
感性で突き進む3人がどのような表現を見せてくれるか?
すべてはその日のステージで明らかにされる!
場所
デザインフェスタギャラリー Design Festa Gallery WEST1-B
〒150-0001 東京都 渋谷区神宮前3-20-18
日時
2018年2月18日(日)~2月20日(火)
18日(日) 13:00~14:00 ライブペィンティング 15:00~ 展示
19日(月) 11:00~20:00 展示 19:00頃 ライブペィンティング上映会
20日(火) 11:00~18:00 展示 17:00頃 ライブペィンティング上映会
※入場料はありませんが、今後の活動のためにカンパをお願いします。(お気持ちで)
※6畳弱のかなり狭い会場ですので、混雑時は絵の具がかかる可能性があります。お気を付けいただくようお願いします。
ポップでカワイイイラストが、ユナイテッドカフェ5周年
ソバジマタイガが贈る、ゆる〜く癒される展示です。
美味しいコーヒーとお食事と共に、お祝いムードを楽しみ
お待ちしております〜
カフェ営業中での展示になりますので、コーヒー一杯からのご注文お願い致します。
BAR営業も行っていますので、お酒もOKです。
UNITED cafe
11:30am~25:00pm (火曜定休日)
(金,土,祭日 ~29:00)
〒154-0003 東京都世田谷区野沢4-4-8-1F
TEL 03-5430-3477
東急田園都市線「駒沢大学駅」東口より徒歩約12分
東急東横線「学芸大学駅」西口より徒歩約20分
環状7号線沿い。龍雲寺交差点そば。
1月4日から27日までのほぼ一ヶ月。
新橋の立ち飲み屋「バルビェン」での展示が無事終わりました。
大勢の方が、絵をお酒とともに楽しんでいただいた素敵な展示となり、大成功でした。
バルビェンの筒井様、展示を勧めてくれたキルトアーティストの平岩様、そして楽しんでくれたお客様方にお礼申し上げます。
ありがとうございました!
現在注文分の絵画を作成中ですので(2017年1月30日現在)、購入予約のお客様は今しばらくお待ち下さい。
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一番売れた「ワインとキャット」。分析すると、長方形の特殊な額で、イラストは比較的デザイン寄り。
つまりインテリアとして部屋に飾りやすい絵画でした。
今後ネット販売をするにあたって、このインテリア性が、購入される鍵になると思います。
他の作品ほとんどは、文字を大きく配置し漫画的。観るには楽しいのですが、飾るとなると難しい。
ネット販売はインテリア性を重視したデザインでイラストを追加していこうと思っています。
次回展示は、「観る絵画」「飾る絵画」の割合を半分(もしくは飾る絵を多めに)にし、バランスをとりたいです。
インテリアデザインに拘ると、絵画のビジュアル的な情報を少なくする必要が出てきます。
個性を残しつつどう見せていくか、そこも今後の課題ですね。
「バルビェン」のコミュニティは、新橋のサラリーマン中心でした。
まさに企業戦士のオアシス!
若いアーティストがその世界の方々と接点を持つことというのは、実は殆どないのではないかと思います。
僕が知る限り、バンド、役者、絵画、同人作家・・・同業者でコミュニティ作っている場合が多いですね。。。
もし、表現で認知されようと思うのであれば、全く異なるコミュニティに積極的に飛び込む必要があると思いました。
そして、たとえ異なるコミュニティでも、表現できちっと繋がることができる、それを今回の個展で実感しました。
作家と作品がワンセットで表現は評価される。
積極的な異文化交流が、絵の評価にも繋がる。
一つ抜けるためには重要なことなのかもしれません。
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今回学んだことをフィードバックし、次につなげていきたいと思います。
今後ともソバジマタイガを宜しくお願い致します!