酔いどれサイオキャット TAIGA SOBAJIMA イラスト展が終わって


1月4日から27日までのほぼ一ヶ月。
新橋の立ち飲み屋「バルビェン」での展示が無事終わりました。
大勢の方が、絵をお酒とともに楽しんでいただいた素敵な展示となり、大成功でした。
バルビェンの筒井様、展示を勧めてくれたキルトアーティストの平岩様、そして楽しんでくれたお客様方にお礼申し上げます。
ありがとうございました!

現在注文分の絵画を作成中ですので(2017年1月30日現在)、購入予約のお客様は今しばらくお待ち下さい。
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今回の個展で学んだこと。

技術的な部分

一番売れた「ワインとキャット」。分析すると、長方形の特殊な額で、イラストは比較的デザイン寄り。
つまりインテリアとして部屋に飾りやすい絵画でした。
今後ネット販売をするにあたって、このインテリア性が、購入される鍵になると思います。

他の作品ほとんどは、文字を大きく配置し漫画的。観るには楽しいのですが、飾るとなると難しい。

ネット販売はインテリア性を重視したデザインでイラストを追加していこうと思っています。
次回展示は、「観る絵画」「飾る絵画」の割合を半分(もしくは飾る絵を多めに)にし、バランスをとりたいです。

インテリアデザインに拘ると、絵画のビジュアル的な情報を少なくする必要が出てきます。
個性を残しつつどう見せていくか、そこも今後の課題ですね。

営業的な部分

「バルビェン」のコミュニティは、新橋のサラリーマン中心でした。
まさに企業戦士のオアシス!
若いアーティストがその世界の方々と接点を持つことというのは、実は殆どないのではないかと思います。
僕が知る限り、バンド、役者、絵画、同人作家・・・同業者でコミュニティ作っている場合が多いですね。。。
もし、表現で認知されようと思うのであれば、全く異なるコミュニティに積極的に飛び込む必要があると思いました。
そして、たとえ異なるコミュニティでも、表現できちっと繋がることができる、それを今回の個展で実感しました。

作家と作品がワンセットで表現は評価される。

積極的な異文化交流が、絵の評価にも繋がる。
一つ抜けるためには重要なことなのかもしれません。

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今回学んだことをフィードバックし、次につなげていきたいと思います。
今後ともソバジマタイガを宜しくお願い致します!

taiga

ソバジマ タイガ
アーティスト/イラストレーター/ミュージシャン

コンピューターグラフィックを中心にイラストや抽象絵画を創作。
また、ソロエレクトロユニット「ボディグリッチ」での音楽活動もしている。
東京近辺にて、個展、ライブを精力的に行っている。

趣味はピラティス、映画、アニメ鑑賞。