にわか日本酒レビュー70 大関 上撰 黒パック(マルエツ限定)

IMG_20140526_224843

にわか日本酒レビュー70 大関 上撰 黒パック(マルエツ限定) 1200円ほど 2リットル

清澄近辺のマルエツにて購入。この黒パック、スーパーのマルエツ限定商品らしい。
大関の上撰は金冠が有名だが、飲んだこと無い。値段的にも変わらないのでほぼ同じものなのかもしれない。

大関といえばワンカップ、どん底の町錦糸町では昔、いたるところでワンカップの独特な臭気が立ち込めていたため、貧乏人の酒のイメージが離れない。
だがしかしおとなになってみると大関、意外といい値段がするのよね。
貧乏人の私へのご褒美的存在なのかねぇ~

話はそれたが、味のほうを。
大関らしい、甘さと苦さと雑味がどどんと押し寄せてくる。
お酒覚えたての大学生が「日本酒まずいじゃん」と言わせトラウマを植え付ける教科書的な味だ。

燗にするとさらに甘みがます。あ、この味は!初めての飲み会で羽目をはずし、日本酒飲み過ぎてゲロ吐いたやつだ!

あれから20年。今向き合うとコレはコレでアリと思えちゃう。
良くも悪くも古いタイプの日本酒らしい正当さ。

残念なのは、意外と値段が高いことと、甘さが強すぎるところ。
同じ価格帯だと、辛口の白鹿純米パック、選んじゃうねぇ。

最近は口を開ければ「新潟!新潟!」と皆さんおっしゃいますが、たまには原点に戻って、青春の苦い思い出とともに大手の酒を楽しんでも良いかと思いますわん。

にわか日本酒レビュー31 ワンカップ大関

IMG_20130804_152915

ワンカップ大関
180ml 211円 大関株式会社

江東区の下町の商店街、巣鴨以上におばあちゃんの銀座こと砂町銀座にて購入。

もちろん、露天食べ歩きの一杯として初購入である。
まーあれだ、こういう昔ながらの下町には安酒がよく似合うと勝手に思って納得している私。でその酒屋で、神鷹の純米酒も7合580円で購入したが、そのレビューはのちほど。

ワンカップ大関、生意気にも酸味料、糖類の添加物はない、まともな酒の部類である。ワクワクしちゃう。

肉屋のメンチカツ、50円なのに新鮮肉厚のレバ焼き鳥、これまた50円の肉屋のフランクフルトを頬張り、グビグビ。

うひぃ~こりゃくるわ~!アルコールの風味が強く、独特の香臭。
これ、しってる、JRA付近でたむろする、ギャンブルオヤジ達から発せられるアルコール臭じゃ!

うん、不味くはないんだ辛口で。ただ、身も心もド底辺になり切れる不思議な感覚、この下町だからこそ許される選ばれた酒。

嫁と色々つまみながら、カップを空ける。神鷹の純米酒の封を開け、そのカラのワンカップに注ぎおかわりを。

まだ昼の3時過ぎ。へべれけ千鳥足と軽い日射病でフラフラにになりつつ帰宅する、ダメアラフォー。

いいじゃないか、こんな生活も。

日本酒レビューバックナンバーはこちら

http://www.taiga.sobajima.info/archives/category/drink