ピエール・アレシンスキー展、自動車免許試験の徹夜明けの頭でハイテンションで向かった11月29日。
ピエール・アレシンスキーはベルギーを代表する抽象画家。
前衛絵画グループ、コブラで活躍した作家です。
画風は愉快痛快フリーダム。
おもわず顔がほころぶ面白さ。
自分がまだまだ表現に対して不自由であることを痛感。
80歳を有に超えたアレシンスキー爺さんはまだまだ現役!
巨大円形パネルに描かれた今年の作品があったりと、情熱は今なお収まることを知らない!
自由の方法論について勉強になりました、ありがとうアレシンスキー爺さん!
抽象絵画に興味がある人、自由を手に入れたいけど方法がわからない人は行ってみてほしいですね!
渋谷Bunkamura 8日まで!